・ ユーザー車検の準備
ユーザー車検とは、車の所有者自身が陸運局にその車を持ち込んで検査を受けることです。
ユーザー車検に向けての準備ですが、必ず必要な書類は自動車検査証(車検証)、自賠責保険証、自動車納税証明書、リサイクル券(2005年開始の自動車リサイクル法)です。
新車で購入して3年以内で全く改造などせず、最初の車検を受ける場合や前回の車検で徹底的に整備、修理、部品交換をしたのであれば劣化部分を定期点検整備記録簿にそって確認すれば良いでのすが、中古車で購入して最初の車検を受ける時や購入した中古車が改造車であるときがあるので、注意が必要です。
もし、中古車で最初に受ける車検や新車で購入していても走行距離が5万キロを超えている車、あるいは改造をしている車であれば、一度、車屋などで劣化パーツや改造パーツを交換してもらった方が確実で安全でしょう。
--- 基本的な点検 ---
上記とは別に、誰でもできる基本的な点検は最低限しておきましょう。まずは運転席から見える灯火装置類で方向指示器や左右が確実に点滅するか、ハザードは確実に点滅するか、シートベルトのランプは確実に点灯するかなど、確認をします。
また外観検査に備えて、ライト前後左右、スモールライト前後左右、方向指示器前後、ハザード前後、ワイパーの動作確認とウォッシャー液の有無など確認します。
更に下回り検査に備えてブレーキ廻りに問題はないか、マフラーが劣化したり穴が開いたりしていないか、ドライブシャフトブーツが劣化しらり破れていたりしていなか等、確認します。
定期点検整備記録簿が紛失している場合はディーラーなどで
購入したほうが良いでしょう。
ユーザー車検には予約が必要です。運輸支局へ予約を入れます。車両番号に関わらず、全国各地にあるどの運輸支局でも車検をうけることができますので、車検の数日前に忘れずに予約の電話を入れておきましょう。
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